散歩中の風景


ワンちゃんとの散歩は、日々発見の連続だ。


散歩コースはいくつかあって、雄のクゥが主導権を握ってグングン進み、そのコースでの正道をキッチリ辿る。雌のモコはコースに縛られずどこへでも軽やかについて来るという感じ。


そのクゥも予測不能な行動に出る時があって、一度も踏み入れた事のない道へ行きたがる場面がある。その時に新しい発見が起こりやすい。見たこともない家屋や自然。小川や草木花々。情緒に響き入ってきます。


関東に12年、帰ってきて…気づいたら早25年が経っている。その間様々な事があったにもかかわらず、まだ帰って間もない感覚があるのは何故だろう…。


きっと子育てと生活に集中して、出逢う様々な風景にじっくり心が向いていなかったせいだろう。


皆さんはいかがですか?


毎日見てると思っている風景を、ほんとに心に映して眺めていますか? 眺める心の状態で、同じ風景が違って見えることってあるんでしょうね〜。


加茂駅のホームが眺められる道があって、今日はホームに溢れんばかりの高校生が電車待ちしていた。何か懐かしい光景に触れたような感覚だった。



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